どう使うか? 1440分の使い方 成功者たちの時間管理15の秘訣

こんにちは、フィットネス☆パパです。

1日は何分あるでしょう?
突然聞かれると、すぐには答えにくいですよね。

答えは今日紹介する書籍のタイトル1440分です。

時間は平等に与えられているものの有限です。
その中で成果を最大化するポイントをお伝えします。

“今やろうとしていることは、私のミッションの1つか?

人の役に立つための能力を向上させることか?

この2つの質問をしたら道を逸れることはない。”

まずは、2つの判断基準を用いて、やるべきことなのかを取捨選択します。

さらにそれをやるタイミングも重要で、
“最も重要なタスクを朝1に行う”
ことを勧めています。
朝は頭がクリアなため、創造的な仕事をやるのに適しています。
また、1日のスケジュールにおいて、重要なことから実施していくことにもなります。

ただ、なかなか実行に移せない時も出てくると思います。
その時は、
“これをやったらどんな良い思いをするだろう

これをやらなかったら、どんな嫌な思いをするだろう”
かを自問自答することで、一歩を踏み出す原動力になると思います。

フィットネスに携わる者として、運動する時間が1440分の中に、組み込まれることを祈ってます☆

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