こんにちは、フィットネス☆パパです。
1日は何分あるでしょう?
突然聞かれると、すぐには答えにくいですよね。
答えは今日紹介する書籍のタイトル1440分です。
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時間は平等に与えられているものの有限です。
その中で成果を最大化するポイントをお伝えします。
“今やろうとしていることは、私のミッションの1つか?
人の役に立つための能力を向上させることか?
この2つの質問をしたら道を逸れることはない。”
まずは、2つの判断基準を用いて、やるべきことなのかを取捨選択します。
さらにそれをやるタイミングも重要で、
“最も重要なタスクを朝1に行う”
ことを勧めています。
朝は頭がクリアなため、創造的な仕事をやるのに適しています。
また、1日のスケジュールにおいて、重要なことから実施していくことにもなります。
ただ、なかなか実行に移せない時も出てくると思います。
その時は、
“これをやったらどんな良い思いをするだろう
これをやらなかったら、どんな嫌な思いをするだろう”
かを自問自答することで、一歩を踏み出す原動力になると思います。
フィットネスに携わる者として、運動する時間が1440分の中に、組み込まれることを祈ってます☆
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